院長ブログ

2017年5月

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稲川歯科医院 院長ブログ

歯内療法症例検討会に出席しました

歯内療法症例検討会に出席してきました。 この症例検討会は毎月行われている会が、半年に一度大々的に行われますが、今回は、10回記念ということで、いつもと場所が変わり、大盛況でした。 内容的には、開業医の先生も大学の先生も発表されていて、大学病院ならではの症例のお話しも聞けましたし、また開業医の先生の保存が難しそうな歯をしっかり治療されていり症例も見させていただき、やはり教科書だけでなく、実際の症例を見聞きすることは重要だと思いました。 支台築造に関する講義もファイバーポストに関して、最近の材料に関してのお話しが聞けました。

口腔外バキュームを設置しました。

最近、義歯や被せ物などの補綴治療(歯を補う治療)が増えてきましたので、補綴治療の際、義歯などの調整のときに出る削りカスを吸うための口腔外バキュームを設置しました。 今後は、総入れ歯や部分入れ歯、ブリッジや被せ物などの補綴治療にも、より一層力を入れていきたいと思います。

歯内療法症例検討会に出席してきました。

本日は月例の歯内療法症例検討会に出席してきました。 歯根端切除について、術前相談や術後報告に加えて、今回は歯根端切除における逆根管充填についての材料や方法について、過去の文献などを引き合いに出しながらのお話しがありました。 机上の話しではなく、実際の症例に基づいた話しを沢山聞けるので、普段自分が直面することについても解決策を考えるきっかけになりました。 過去に勉強した内容の再確認の意味も含めて、今後もこういった会に出席していきたいと思いました。

歯科用顕微鏡の講習会を受講してきました。

先日、歯科用顕微鏡の講習を甲府で受けてきました。 この講習を受けるために2-3年待ちましたが、今回は歯科用顕微鏡を直視で用いることを開発された秋山勝彦先生に、今回はミラーを用いた方法をメインに習ってきました。 ミラーテクニックは、根の治療や診査・診断などで必要な方法ですが、直視より難しいこと、またその分慎重さが要求されることがわかりました。 私は、根管治療(根の治療)だけでなく、コンポジットレジンというプラスチック性の詰め物を詰めるとき や、被せ物や詰め物の土台を形成するとき、歯周病治療での歯石を除去するとき、もちろんチェックをするときにもよりしっかり確認しながら治療するために、多くの場面で顕微鏡を用います。 そして、今まで約10年間歯科用顕微鏡を使って治療をしてきましたが、より繊細に、より正確に治療するために、今後も修練を積んで、やり変えが少なく、より精密で長持ちする治療を行っていきたいと思います。 次回は直視についての講習があるそうなので、そちらも受講してみたいと思います。

歯内療法症例検討会に参加してきました

昨日は歯内療法症例検討会に参加してきました。毎月の定例会に加え、半年に一度大勢の人が集まる今回の会では、100人以上の多くの方がいらしていました。 今回は、前回に引き続き病理の下野正基先生から、リバスクラリゼーションについてのお話しがあり、最近の論文から多くの引用された写真や考察が述べられており、非常に勉強になりました。 幼若永久歯の根尖性歯周炎において、従来のアペキソゲネシスではなく硬組織の形成を促すリバスクラリゼーションですが、根管内にできる組織は象牙質ではなく、セメント質や骨組織のようです。その硬組織を修復と考え、臨床上は進めていくというお話しもありました。 また、会では根管内部吸収や外傷歯後の失活についてもお話しがあり、自分が普段目にしている症例に対しての知見を増やせたと思います。 こういった会でのいろんな先生方の刺激をもらって、自分も成長し、よりよい治療をしていきたいと思います。 2ddd8cadca6603efe66e21af8a35afb5b16f402f.jpgのサムネイル画像